こんなことありませんか?
- エアコンのフィルターにホコリが溜まっている
- エアコンからイヤな匂いがする
- 最近エアコンを使い始めて電気代が高くなった
上記のような状況は、エアコン掃除をするべきタイミングかもしれません。
この記事では、自分でエアコン掃除ができる箇所やエアコンクリーナーを使うリスクについてご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。
エアコン掃除の必要性とは?
エアコン掃除が必要な理由は大きく2つあります。
1つ目は、エアコンのカビが原因で健康被害につながるからです。
特に夏は、蒸し暑い空気をエアコンが急激に冷やすため、エアコンの内部は結露します。
そのままエアコン内部が水分で湿った状態が続くと、カビ菌が繁殖することに。
カビが混じった空気環境はアレルギーや呼吸器系疾患などの健康被害につながることもあります。
2つ目は、エアコンのホコリが原因で電気代が高騰してしまうからです。
エアコンにホコリが溜まると、フィルターがつまりを起こしエアコンが効率よく作動できなくなり、必要以上に電力を消費することから電気代が上がってしまうのです。
これらの理由からもエアコン掃除を定期的にする必要があります。
自分でエアコン掃除が可能な箇所とは?
エアコン掃除と言っても、自分で掃除ができる箇所は以下の3箇所になります。
フィルター
フィルターは室内の空気に含まれるホコリなどを取り除く部分のこと。
週に一回掃除機や中性洗剤でこまめに掃除するのがおすすめです。
ルーバー
ルーバーは上下左右に風向きを変えてくれるパーツです。
3ヶ月に一度程度、取り外して丸洗いするのが良いでしょう。
カバー
カバーはフィルターを覆う部分で、前面パネルとも呼ばれます。
ルーバーと同じく、3ヶ月に一度掃除しましょう。
エアコンクリーナーを使ったエアコン掃除はリスクあり?
エアコンをつけるとイヤな匂いがするというのは、エアコン内部の汚れが原因です。
しかし、エアコンの内部は自分で取り外しができないため掃除をするのは難しい箇所でもあります。
中には、市販のエアコンクリーナーを使って内部を掃除する方もいらっしゃいますが、これは発火や破損のリスクがあるためおすすめしません。
また、エアコンクリーナーで掃除ができるのは『熱交換器』と呼ばれる一部分だけなのです。
リスクもあり、期待する効果が得られないとなると、エアコン内部の掃除は正しい知識を持ったプロの業者にお願いするのが良いでしょう!
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